2025/03/23

04.19 "ZOEN 2025 -Liquid lighting × Music-" at eM/PARK 屋上, Kawasaki イベント出演

"ZOEN 2025 -Liquid lighting × Music-"
at eM/PARK 屋上, Kawasaki

2025.04.19 [sat] OPEN 17:00 / START 18:30
Tickets: 1,000yen [限定100名]

※チケットは、ZOENのInstagramアカウント@zoen.greenproject 宛にDMでお申し込みください。


2024年ZOENのオープニングショーケースで世にも美しい映像と音の世界に没入する体験を創り出したリキッドライティングアーティスト仙石彬人氏が、今回は、世界を旅する音楽を奏でるAccovio、エレキベースを弓で弾く唯一無二のベーシスト石川陽太郎氏とセッションを行う。美味しい食事とドリンクもご用意いたします。 


Visuals: 

AKITO SENGOKU 


Live: 

Accovio 

(Ren [Violin] / Rokc [Guitar] / Yichiro Kato [Saxophone] / Yoshiyuki Ichiraku [Percussion]) 


石川陽太郎 


Food&Drink: 

二坪食堂 


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eM/PARK 

2025/03/16

04.13 “響眩夜 Kyo Gen Ya" at 神保町 試聴室, Tokyo イベント出演

“響眩夜 Kyo Gen Ya"
at 神保町 試聴室, Tokyo

2025.04.13 [sun] OPEN 18:30 / START 19:00

Charge: adv. 3,000yen inc 1drink & snack / door. 3,500yen inc 1drink & snack


LIVE:

川村亘平斎 × トンチ
DOGU (from Colloid) × 仙石彬人


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[PROFILE]


川村亘平斎 [影絵師・音楽家]

https://www.kawamurakoheysai.com

インドネシア・バリ島の伝統影絵【ワヤン・クリット】を現代的な文脈で捉え直し、新たな芸能のカタチを模索し続ける影絵師。世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。日本各地でフィールドワークやワークショップを行い、土地の記憶を手がかりに影絵作品製作。その他、切り絵や壁画、映像制作、映画・CM等への楽曲提供など幅広く活動している。ガムランを使った音楽ユニット【滞空時間】主宰。


平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞。近年の主な作品として、北海道庁主催『北の絵コンテ大賞』受賞(2021)テレビ東京「東京交差点」出演(2022)影絵芝居「福田うみやまこばなし」(瀬戸内国際芸術祭 / 2022)ストラヴィンスキー「兵士の物語」(東京藝術大学 /2022)「空飛ぶウサギとサンゴの樹」(東京芸術劇場ほか/2023)文化施設「metisse」壁画(富山県南砺市/2024)影絵アニメ「鰍沢怪異譚」(https://www.youtube.com/watch?v=xCUFN32buPg /山梨県昌福寺/2024)他。

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トンチ [スティールパン奏者・音楽家・からだの調整師]

https://tonchii.com

https://www.instagram.com/toooooonchi?igsh=YjN5OGRxaHh6ZGdj 


1998年にスティールパンに出会い、弾き語りというスタイルで活動を始める。2002年にタイ古式マッサージ免許取得後、からだの調整を始める。


発祥国トリニダードトバゴのオーケストラに加入(2005)、現地やカリブ海で演奏活動をする。帰国後自身の楽曲を軸にトンチトリオ結成。スティールパンの演奏のみならず、楽曲提供や、場内アナウンス、演奏サポート等の活動をしている。


サントーシマ香『ムーンサイクルヨガ』音楽監修。ほぼ日刊イトイ新聞 カシミアセーターCM音楽。2021年NHKおかあさんといっしょ7月の月歌「星のひとしずく」楽曲提供他。音楽活動の他にからだに意識を向けるワークショップや、セルフケアを伝えたり、からだの調整も各地で行っている。

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DOGU (from Colloid)
https://dron-label.info/colloid/

言葉とメロディの美しさをポリリズムやポリフォニーを用いて歌い上げる、京都発のネオ・トライバルミュージックユニット"Colloid"から、メインボーカルの下村よう子、にしもとひろこ、作曲家でありヴァイオリン弾きのイガキアキコの3人を中心に、様々な演者が流動的に出入りする"Colloid"スピンオフ的メンバー伸縮自在ユニット。


今回のパフォーマンスには、横手ありさ (voice)、カナミネケイタロウ (contrabass)、ワタンベ (drums)を迎え、力強い楽曲と朗読と共に、場に合わせた即興性をもって独自の世界観を展開する。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Liquid Lighting]
https://akitosengoku.com/ 


2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。


楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。


2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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神保町 試聴室 http://shicho.org/
東京都千代田区西神田3丁目8−5

2025/03/15

04.05 “フレルさぎ沼 お別れ会” at フレルさぎ沼, Kawasaki イベント出演

“フレルさぎ沼 お別れ会” 
ありがとう さようなら またね

at フレルさぎ沼・フレル前道路・鷺沼駅前駐車場, Kawasaki

2025.04.05 [sat] OPEN 15:00 / CLOSE 20:00
※ TIME PAINTINGのパフォーマンスは18:20より

入場無料 [荒天中止]


タイムペインティング [18:20-19:40] :

VISUALS:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

DANCE:
水村里奈 Rina Mizumura

DJ:
Calm
RYO (YMNK)a
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永くご愛顧いただいたまちの皆様に感謝を込めて

フレルさぎ沼のお別れ会を行います!


コンテンツ紹介: 

フレル前道路ステージ


タイムテーブル

15:00 - フレルさぎ沼からの挨拶

15:05 - みんなで乾杯

15:10 - みんなで合唱 川崎市民の歌「好きですかわさき愛の街」

15:15 - 齋藤区長からの挨拶

15:20 - フレルさぎ沼との思い出発表

15:30 - 路上ライブ(4組のアーティスト)

18:20 - お別れの舞

18:20 - タイムペインティング

19:45 - お別れの漫才

20:00 - 終了の挨拶


フレルさぎ沼ふれあい広場

「さようなら寄せ書き」15:00-18:00

 外壁にみんなの想いを残そう!


鷺沼駅前駐車場

「はたらく車ランド」10:00-11:30

※対象年齢6歳まで


露店もたくさん出るよ! 15:00-20:00

美味しいものを食べながら、みんなで乾杯しよう!

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フレルさぎ沼 https://www.fullel.com/saginuma/

2025/03/14

04.04 "fractale" at POLARIS, Tokyo イベント出演

"fractale"

at POLARIS, Tokyo
2025.04.04 [fri] OPEN 19:30 / START 20:00

Charge: adv. 3,500yen + 1drink / door. 4,000yen + 1drink
Tickets: https://polaris250404.peatix.com/view

ACT :
細井徳太郎 TOKUTARO HOSOI [guitar]
大井一彌 KAZUYA OI [electronics, etc]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]

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POLARIS 
https://polaristokyo.com/
東京都千代田区神田錦町1丁目14-13 LANDPOOL KANDA TERRACE 1F

2025/02/01

03.29 “The Color Forty Nine Japan Tour 2025” at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


“The Color Forty Nine Japan Tour 2025”

at UrBANGUILD, Kyoto
2025.03.29 [sat] OPEN 18:00 / START 19:00

Charge: adv. 3,000yen + 1drink / door. 3,300yen + 1drink

LIVE:
The Color Forty Nine (from San Diego)
河端 一
長濱礼香 Band set 
(須原敬三 [ba.] / 山内弘太 [gt.] / senoo ricky [dr.])
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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The Color Forty Nine (from San Diego) 
米サンディエゴのアシッドロックバンド。メンバー全員が Maquiladora, Black Heart Procession, the Album Leaf, System’s Officer, Manuok等の様々なグループで活動する強者集団でありながら、浮遊感あふれるリラックスした音楽性は、その穏やかな気候と美酒美食に由来する。グラミー賞受賞エンジニアDave Parraによって録音・ミックスされたLP「A Whisper」は、各地で高い評価を得ている。

河端一
Kawabata Makoto
欧米にて絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンド「Acid Mothers Temple」を率い、その轟音超高速ギタリストとして認知される一方、ソロ活動に於いては、弓弾きやグリッサンドギター等を駆使し、ギタードローンの開祖としても広く知られる。1978年に自作楽器と電子音による作品を制作発表以来、様々なユニットを結成しては、世界中より膨大な数の作品をリリース、また欧米を中心に精力的にツアーも行い、その活動の全貌把握は困難を極める。近年は自身のキャリアの原点回帰とも言える電子音楽演奏も行う一方、2020年からアコースティックギターによるソロ活動も開始。コロナ禍の2020年6月、BandcampにてD.I.Y.デジタルリリース開始、毎週2作品ずつ公開し続け、現在は300タイトルを優に越える。

長濱礼香
1989年、大阪出身。ギタリスト。ボーカリスト。《 daub 》Label、event《 daub 》を主催。 いかんせん花おこし(g,vo ) / 他力本願寺(g) 長濱礼香ソロ名義でのギター多重録音やアコースティック弾き語りなど様々な形で演奏。2017年秋大阪老舗レーベル・ギューンカセットより自主レーベル《daub》Label を発足し、いかんせん花おこし2nd album『湖のほとり』をリリース。近年はとうめいロボ&内橋和久『荒野のおむすび』(2020)や沼『はてしない青』(2022)、みみのこと「猫は夜中に散歩する」(2024)といったアーティストのリリース。 

2023年より、長濱礼香 Band set (山内弘太 gt / 須原敬三 ba / senoo ricky)、長濱礼香 Band Sets (栗本直美 gt&ba / カノウマキ dr)での活動も始めている。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
https://linktr.ee/akitosengoku 

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/12/06

03.23 "Jan Urila Sas / Utauhone Concert Tour" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"Jan Urila Sas / Utauhone Concert Tour"

at UrBANGUILD, Kyoto
2025.03.23 [sun] OPEN 18:00 / START 19:00

Charge: adv. 2,500yen + 1drink / door. 3,000yen + 1drink

LIVE: 
Jan Urila Sas
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]


『Jan Urila Sas / Utauhone Concert Tour』 jan and naomiやGREAT 3、GODでも活動するアーティスト、Jan Urila Sasによるレコード作品『Utauhone』。10月に広島の「STEREO RECORDS」よりリリースされた本作の完成を記念したツアーが全国5ケ所で開催決定しました! 『Utauhone』制作時にjanが用いた(半)自作楽器「清正」の後継機「清定」を使ってのアルバム収録楽曲のパフォーマンス + 即興演奏での公演は、作品のもつ幾つかのアンビバレンスな魅力を直に体感出来る空間になります。 尚、広島公演は『Utauhone』のレーベル元、STEREO RECORDSの20周年を記念してPhewを迎えての記念公演となる。
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Jan Urila Sas
2015年12月に、Jan Urila Sas名義によるソロ作品『Blue Angles Of Santa Monica』をリリース。 絶え間なく変化を続ける東京の中で研ぎ澄ましてきた独自の感性によって産み出される表現の世界観は、音楽だけにとどまらない芸術領域の世界の中で、孤高の存在感を示し、躍動している。 また、Naomiとともに結成したデュオである、jan and naomiでは、“狂気的に静かな音楽”といった、新たなミュージック・スタイルを確立し、儚く切ないメロディーセンスで多くのリスナーを魅了し続けている。

<ディスコグラフィー>・Happy when it rains EP / Happy when it rains (2010) ・GREAT3 / GREAT3 (2012) ・A Portrait of the Artist as a young man – Time 7inch / jan and naomi (2014) ・愛の関係/ GREAT3 (2014) ・jan, naomi are / jan and naomi (2014) ・The Silence / The Silence (2015) ・Doublehappiness in Lonesomechina/ Jan.S.Stigter & Riki.E.Hidaka (2015) ・Hark/ The Silence (2015) ・Blue Angels of Santa Monica – digital / Jan Urila Sas (2015) ・Leeloo and Alexandra / jan and naomi (2016) ・Fracture / jan and naomi (2018)
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豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA

舞台音楽や映像作品の音楽を制作。電子音楽、ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを昇華し、空間を立体的に表現したサウンドデザインを行う。 また画家、パフォーマー、ミュージシャンとのセッションやソロでライブを行う。 2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]

https://linktr.ee/akitosengoku
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/12/05

03.15 "interaction #1" at space eauuu, Kobe イベント出演

"interaction #1" 
at 
space eauuu,
 Kobe 
2025.03.15[sat] OPEN 19:00 / START 19:30 
Charge: 自由料金制 [1drink order] 

TIME PAINTING: 
仙石彬人 AKITO SENGOKU 

MUSIC: 
無罣礙無罣礙故 MUKEGEMUKEGEKO (
Juri Suzue + 中田粥 Kayu Nakada) 

Drawing Drone: 
松岡恵二 Keiji Matsuoka 

MUSIC: 
神田剛誌 Tsuyoshi Kanda + Seisuke 



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space eauuu https://spaceeauuu.themedia.jp/
兵庫県神戸市中央区元町通2丁目6−10 ミナト元町ビル3F

2024/12/04

03.08 "新感覚ストア 2024" Day1 at MITERI, Ikoma イベント出演

"新感覚ストア 2025
"
 Day1
at MITERI, Ikoma
2025.03.08[sat] OPEN 11:00 / CLOSE 20:00 
雨天決行

STAGE EVENT [19:00-19:30]:
スキマダンスクラブ
with 啓太郎 [sax], 仙石彬人 [TIME PAINTING]



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2024/12/03

02.15-16 "OTONOKUCHI 03" at Nokuchi-Lab., Kawasaki イベント出演

"OTONOKUCHI 03" 
前夜祭
at Nokuchi-Lab., Kawasaki
2025.02.15[sat] OPEN 19:00 / CLOSE 23:00 
Charge: 投げ銭制 

LIVE: 
丸山茂樹 

MUSIC: 
Guest 
あらゆるゔぇーだ

Resident 
RYO(YMNK)a 
Calm 

FOOD & DRINK: 
Tamson Coffee 自家焙煎コーヒー  
TETO-TEO Made in Local (地産) をテーマとしたネイバーフッドカフェ 

"OTONOKUCHI 03" 
本祭
at Nokuchi-Lab., Kawasaki
2025.02.16[sun] OPEN 11:30 / CLOSE 20:00

LIVE: 
hosidori (カナミネケイタロウ + ふくいかなこ)
[1st set: 16:30-17:00 / 2nd set: 19:00-19:30]

MUSIC: [11:30-20:00]
Guest
Yama a.k.a Sahib 
あらゆるゔぇーだ 

Resident
RYO(YMNK)a 
Calm 

ART & WORKSHOP:
仙石彬人 TIME PAINTING [18:00-20:00] 
柘植紅杏 LIVE PAINTING [11:30-20:00] 
shirahata8 国際アートクラブ「創る教室」vol.01
アイシングクッキーで自由なアートを作ろう! [11:30-14:00]

SHOP: [12:00-18:00] 
FUINUI(フイヌイ) 「布小物」雑貨など

TAROT CARD READING: [11:30-20:00] 
Kaori(こころの音) タロット、オラクルカードプチリーディンング

BODY CARE: [11:30-18:00] 
リラクゼーションサロン sea(セア) ヘッドスパ/首肩ケア

FOOD & DRINK: [11:30-20:00] 
VegeLabo 特製スパイスカレー
Tamson Coffee 自家焙煎コーヒー
TETO-TEO Made in Local (地産) をテーマとしたネイバーフッドカフェ

2024/12/02

01.19 "MELLOWER vol.3" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"MELLOWER vol.3"

at UrBANGUILD, Kyoto
2025.01.19[sun] OPEN / START 17:00 
Charge: door. 2,500yen + 1drink

大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWが京都を舞台にお送りするスピンオフパーティ

LIVE:
Molo Molo + AKITO SENGOKU

DJs:
Sasha Guryev (Refuge Worldwide)
Masaki Tamura (Do it JAZZ! / KJCC)
ԹօԹ (World Psychedelic Set)
Fusée
MIYAKE/nm/skn

VJs:
CONVI
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[PROFILE] 


Molo Molo


山内弘太 Kota Yamauchi
1986年生まれ。京都、堀川団地在住。ギタリスト。国内外問わず、 歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を主体に活動。自身のバンドquaeruをはじめ、折坂悠太など数多くのバンドやシンガーの演奏に参加。堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニア、楽曲制作提供など活動は多岐に渡る。
https://linktr.ee/kkoottaa

senoo ricky
京都出身在住のシンガーソングライター兼ドラマー。 ギター弾き語りで京都を中心に演奏活動を行う。 他方ドラマーとしてYeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/川本真琴 などなど、数多くのミュージシャンのライブや録音、CMやアニメーション等の音楽制作などに携わる。 “うた”に寄り添うプレイングと類稀な反射神経で、フィールドやジャンルの垣根を軽々と飛び越える“うたうドラマー”。

宮田あずみ Azumi Miyata
コントラバスを爪弾きつつ、たまにエレキベース も弾く。 バンド活動を主軸にしつつ、演劇やドラマの劇伴や、他バンドの録音にも参加。 稀に一人で朗読等の作品も制作。

yatchi
1979年神戸市出身、京都市在住。 ピアノを弾き、メダカを育て、シンセを弾いては盆栽を愛でる from ムーズムズ。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]

2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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Sasha Guryev (Refuge Worldwide)

ポルトガルのリスボンを拠点とするウクライナのレコード コレクター、セレクター、ミュージシャン。ラジオ番組「Thoughts, Visions, Dreams」のホストを務め、世界中のサウンドをキュレーションしている。近年は、Brilliant Corners(ロンドン)、Jumbi(ロンドン)、Fréquence(パリ)などの有名ヴェニューに出演。また、人気Youtubeチャンネル 「Discothèque Tropicale」とのコラボレーションを果たした。 宇宙的なズークやフナナからソウルフルなディスコ、穏やかなアストラル・エキゾチカ、信じられないほど素晴らしいブギーやバレアリックの名曲まで、未知のエキサイティングなサウンドを絶えず探求している。

Sasha Guryev is a Ukrainian record collector, selector, and musician based in Lisbon, Portugal (previously SF Bay Area) and is a resident of Refuge Worldwide (Berlin), host of the show Thoughts, Visions, Dreams curating sounds from across the globe and spanning from cosmic to tropical, soulful to uplifting, from past and present, near and far. 

Having previously been an audio and HiFi engineer, he is constantly traveling to dig tirelessly for impossible to find records from the very best spots to corners of obscure dusty bookstores. Given this passion, he was recently invited to share a mix for My Analog Journal, putting together the very first mix of PALOP and Cabo Verde music for their renowned channel. 

Having recently played shows in celebrated London and Paris venues such as Brilliant Corners, Jumbi, and Fréquence, he has also collaborated with favorite Discothèque Tropicale youtube channel uploading many undiscovered zouk gems, also with respected Brazilian selectress Giu Nunez on the recent-most radioshow, as well as releasing several of his own edits. 

Expect selections from the far reaches of his enviable record collection from cosmic zouk and funaná to soulful disco, balmy astral-exotica, to unbelievable boogie and balearic gems, as well as everything in between as he is constantly digging deep to push lesser known and exciting sounds forward.
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Masaki Tamura (Do it JAZZ! / KJCC) DJ / Architect

18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。Gilles Petersonが手掛ける”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、他の海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても建築設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演を手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。 

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ԹօԹ (World Psychedelic Set)
ぽっぷと読みます。リトルペンギン社主催。音楽紹介オンライン雑談系ポッドキャスト、『昨日何聴いた?』のメインパーソナリティ。今回は年代問わず大好きな世界中のサイケデリック音楽をかけます。現在奈良市在住。元おとぼけビ〜バ〜ドラム担当。(-2018年)最近食べられると嬉しいものは玉子春巻。
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Fusée
2021活動開始、生音派DJ。 京阪の音質の良いBarを好む。 大学生の頃に身を染めたUK Vintage Fashionから音楽の沼へ。50s,60sの素直な音をルーツに持つ。 京都在住後に南米スロウテクノを筆頭にWorld Musicの洗礼を受ける。現在は、Jazz&Soulを基軸に新旧様々な音色を自在に操る表現を信奉している。 近年生音ではDonna Leake,南米ZZK Records発のLapartijeando,Karen Y Los Remedios等のアーティストと共演を果たしている。
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MIYAKE/nm/skn
大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWのレギュラーDJ。MELLOWERでは、よりワールドワイドで特別なDJセットをお送りします。
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CONVI
大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWのレギュラーVJデュオ。UrBANGUILDの魅力を活かした空間演出を行います。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!