2024/03/15

04.27 at space eauuu, Kobe イベント出演

at space eauuu, Kobe
2024.04.27[sat] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: 自由料金制 [1drink order]

LIVE:

仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING] + 神田剛誌 (OBOO)
松岡恵二 [DRAWING DRONE] + monospin (まっすぐアタック)

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space eauuu https://spaceeauuu.themedia.jp/
兵庫県神戸市中央区元町通2丁目6−10 ミナト元町ビル3F

2024/03/13

04.13 "poets on the liquid" at eM/PARK 屋上, Kawasaki イベント出演

"poets on the liquid"

at eM/PARK 屋上, Kawasaki
2024.04.13[sat] OPEN 17:00 / START 18:30
Charge : door. 1,000yen

造園家が創作する美しい庭園を舞台に、アナログ映写機器OHPと様々な液体を操るリキッドライティングの手法で独自のアートを描く映像作家が書店背面の巨大スクリーンに自身のアートを投影し、その壁面を背景に音楽家、詩人たちが行うセッション。

屋上庭園の昼とは違った世界をお楽しみください。

Visuals:
AKITO SENGOKU

Poet:

Madoki Yamasaki (F.I.B Journal)
Zen 101

Piano:
Tetsuya Hataya

Erectronic:
ghostinmpc

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2024/02/01

03.24 Colloid New Album "Awai -あはひ-" Release Party : 大阪編 at SPinniNG MiLL, Sakai イベント出演

Colloid New Album

"Awai -あはひ-" Release Party : 大阪編

at SPinniNG MiLL, Sakai
2024.03.24[sun] OPEN 17:00 / START 18:00
Charge: adv. 3,000yen + 1drink / door. 3,500yen + 1drink /
student. 2,000yen + 1drink
※出店舗にて1オーダーお願いいたします。
※10歳以下無料

チケットのご予約・お問合せ: https://forms.gle/1uaVtM7ZvEiBg8W66
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音楽と朗読と光が織りなす、“Awai"の世界
昨年末に開催した京都編に引き続き、アルバムに参加している素晴らしき音楽家・ワタンべ(drs.)とスパン子 (pf.)、音響に甲田 徹、さらにColloidの盟友でもある光の魔術師・仙石彬人(TIME PAINTING)を迎え、ブラッシュアップされたあはひの世界を SPinniNG MiLLの豊満な響きの中に創り出します。

明治後期に建てられた紡績工場を再利用した会場にて、"Awai -あはひ-"に書き下ろした物語の朗読と、音楽と光が紡ぎ出すひとときの軌跡を、絶品FOOD&DRINKと共にお楽しみください!

LIVE:

Colloid コロイド
下村よう子 [vocal]
にしもとひろこ [guitar, vocal]
イガキアキコ [violin, chorus]
宮田あずみ [contrabass, chorus]
池田安友子 [percussion, chorus]

SPECIAL GUEST:
スパン子 [Piano]
ワタンベ [Drums]

VISUALS:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

音響:
甲田 徹 (ecto)

FOOD・DRINK:
nano食堂
NEU (from バー下戸)
喫茶文九珈琲焙煎所
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[PROFILE]


Colloid

https://dron-label.info/colloid/
空気を紡ぐような声で歌うにしもとひろこ (たゆたう)と、泣けるフレーズからプログレまで独自の音色を奏でるヴァイオリニスト・作曲家のイガキアキコ (たゆたう)、ジャズから民謡まで圧倒的な歌唱力を持つ下村よう子 (かりきりん)と、暖かい音色とフレージングに定評のあるベーシストの宮田あずみ (かりきりん)、さらにクラシック・ラテン・アフリカン等ジャンルを跨ぎ活躍するパーカッショニスト池田安友子の5人で構成された、京都発のネオ・トライバルユニット。

言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。綿密な構成と同時に、即興性のある楽曲、力強さと繊細さを持ち合わせる「うた」の可能性を追求し、独自の民族音楽を形成している。完全に溶け合うことのない5人の独特なハーモニーから作り出される音楽は、細胞を震わす「体験」と呼ぶにふさわしい。
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スパン子
 piano

https://folkevise.net/spannko/
東京都武蔵小金井出身、長野県大町市木崎湖畔在住。ピアノ、アコーディオンの弾き語り。

自分の住みたい場所に住み、自分のやりたいことをやると決め、2012年に木崎湖畔に移住。田んぼをやり、畑をやり、でかい山に叱咤激励される毎日を過ごす中、遂に幼少から弾いていたピアノに回帰する。

2015年夏にピアノのアルバムspannkosmo-pianoを発売。熊坂出監督の映画『人狼ゲーム』『人狼ゲーム beast side』にピアノ曲を提供。観る側と演る側の『側』をとりのぞき、人がそこに居るというライブ、SPANNKOSMOを各地で展開する。

2019年 絵描きのnatunatunaとのコラボレーションによる、楽譜&画集「Simple-na-sora」を発売。 2020年秋よりソロライブを開始する。2021年9月 3rd album spannkosmo-orchestra side-a WE SING  side-b infinite pianism の2枚組を発売。
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ワタンベ
  drums

https://whatnbe.wordpress.com/
10代よりロック、ブルース、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、など多くのバンドを経験。その野性味ある独特なプレイには定評があり、バンドでの活動、即興演奏やソロライブ、作曲、様々なアーティストの録音・ライブのサポート、リズムワークショップを行うなど、幅広く活動中。

近年の活動:パトロールマン , ジョンソンtsuバンド , fanfare roma’n garde , エチオピアジア , 打音のバラード , ヨシガキルイVOKTOWA Dot Trio , THE NONFICTIONS , 松原里佳 , ONI(あふりらんぽ) , 芳垣安洋を中心に2023より活動を始めた関西リズム アンサンブルに参加 , など。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
 Visuals
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。 

2024/01/30

03.09 “FINOM JAPAN TOUR 2024 KYOTO” at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


FINOM JAPAN TOUR 2024 KYOTO

at UrBANGUILD, Kyoto
2024.03.09[sat] OPEN 18:00 / START 19:00
Charge: adv. 4,000yen + 1drink / door. 4,500yen + 1drink

米シカゴ出身のエクスペリメンタルフォークユニット=Finom(フィノム)初来日の追加公演が京都アバンギルドにて開催決定!シカゴの即興演奏シーンに触発され、フォークとアヴァンギャルド・ロックの影響を受けて結成。 2014年にセルフ・リリースされた『OHMME』以降、Wilco、Japanese Breakfast、Twin Peaks、Iron & Wineなどのツアーやレコーディングに参加。 京都公演では盟友であるCibo Mattoの本田ユカによるソロプロジェクト“EUCADEMIX” と地元京都のバンド、quaeruの5人編成と共演。

LIVE:
Finom (from Chicago)
Eucademix (Yuka C. Honda)
quaeru + 仙石彬人 [TIME PAINTING]
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[PROFILE]

Finom

https://www.finommusic.com/
Finom (fka Ohmme) is a Chicago-based art-rock band formed by songwriters/composers, Sima Cunnningham and Macie Stewart. Finom formed in 2014 as an outlet to explore an unconventional and experimental approach to the guitar and vocal harmony. They are celebrated as the “heart of the music scene” in Chicago. Since their inception they have released two adventurous full-length albums Parts (2018) and Fantasize Your Ghost (2020), as well as the EP OHMME, with Joyful Noise Recordings. They both tour, record, and produce extensively as solo musicians and in collaboration with many celebrated artists internationally including Japanese Breakfast, Jeff Tweedy, Ken Vandermark, Kevin Morby, and many more. Their new album was produced by Jeff Tweedy and will come out in Spring 2024.

Finom (fka Ohmme) は、ソングライター/作曲家のシマ・カニンガムとメイシー・スチュワートによって結成された、シカゴを拠点とするアート ロック バンド。 Finom は、ギターとボーカルのハーモニーに対する型破りで実験的なアプローチを探求する手段として 2014 年に結成されて以来、彼らはシカゴ音楽シーンの中心で活動し、フルアルバム『Parts』(2018年)と『Fantasize Your Ghost』(2020年)、そしてEP『OHMME』をJoyful Noise Recordingsからリリースしている。彼らはソロミュージシャンとして、またジャパニーズ・ブレックファスト、ジェフ・トゥイーディ、ケン・ヴァンダーマーク、ケビン・モービーなどを含む国際的に著名なアーティストとコラボレーションして幅広くツアー、レコーディング、制作を行っている。彼らのニューアルバムはジェフ・トゥイーディーがプロデュースし、2024年春にリリースされる予定。
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EUCADEMIX (Yuka C. Honda)

www.yukachonda.com
EUCADEMIX is the name Yuka C. Honda has applied to her solo electronics entity. She sees it not as a “one woman project” but rather as a group effort in which the many elements that live inside her collaborate: a producer, a sound engineer, a programmer, a composer, a performer, a 3D animation designer… combining to create a super-sensory multimedia presentation.

ニューヨークを拠点に活動している日本人ミュージシャン。様々な楽器のプレイヤーであり、作曲家、音楽プロデューサーで、チボ・マットのオリジナル・メンバーである。そのキャリアの中で、ペトラ・ヘイデン、ショーン・レノン、マイク・ワット、ネルス・クライン、トリッキー、ハーパー・サイモン、ビースティ・ボーイズ、ロス・ロボス、ミッチェル・フルーム、メデスキ、マーティン・アンド・ウッド、マーク・リボー、YOSHIMI P-we、アート・リンゼイ、エディ・ブリケル、ヴィンセント・ギャロ、ルシャス・ジャクソン、デイヴ・ダグラス、バーニー・ウォーレル、カエターノ・ヴェローゾなど様々なミュージシャンと共演している。
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quaeru

2013年より活動開始。現在は若松ヨウジン、山内弘太を中心とし、様々な編成で演奏活動を行う。若松の自動書記的な唄に対し、メンバー各人の文脈からの解釈とも呼べる旋律・拍・異歌を折重ね、時間のあいだで犇く音像のレンズを通してその唄を拡張させる試み。2016年1st Album『PLATE』、2018年3曲入りe.p『STAND』を発表。 この日はsenoo ricky (dr)、ヒロシバタ(tuba)、武田菜月(piano)を迎えた5人編成。

Started activities in 2013. Currently, they performs with various formations, centering on Yojin Wakamatsu(vocal, guitar) and Kota Yamauchi(guitar). In contrast to Wakamatsu’s automatic song writing style, this piece is an attempt to expand the song through the lens of a sound image that shines through time, layering melody, beat, and different songs that can be called interpretations from each member’s context. Released 1st album “PLATE” in 2016 and 3-song e.p “STAND” in 2018. On this day March 9th, the 5-piece band included Senoo Ricky (drums), Hiro Shibata (tuba), and Natsuki Takeda (piano). 
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/01/27

02.16-18 Julia Shortreed × Eddna KANSAI TOUR “NAKA WA HARE” Osaka / Kyoto / Kobe イベント出演

Julia Shortreed × Eddna KANSAI TOUR
 
“NAKA WA HARE” OSAKA / KYOTO / KOBE

in OSAKA / 大阪公演

at environment 0g [zero-gauge], Osaka
2024.02.16[fri] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: door. 2,500yen + 1drink

LIVE:
Eddna (from Berlin) with William Ouellet [Double bass]
Julia Shortreed with 仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

GUEST:
KOPY

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environment 0g [zero-gauge] https://nuthings.wordpress.com/
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in KYOTO / 京都公演

at UrBANGUILD, Kyoto
2024.02.17[sat] OPEN 18:00 / START 18:30
Charge: adv. 3,000yen + 1drink / door. 3,500yen + 1drink

LIVE:
Eddna (from Berlin) with William Ouellet [Double bass]
Julia Shortreed with 仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

GUEST:
日高理樹 Riki Hidaka × 山内弘太 Kota Yamauchi

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
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in KOBE / 神戸公演
at space eauuu, Kobe
2024.02.18[sun] OPEN 18:30 / START 19:00
Charge: 自由料金制 [1drink order]

LIVE:

Eddna (from Berlin) with William Ouellet [Double bass]
Julia Shortreed with 仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
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[PROFILE]

Eddna
 (from Berlin)
Eddna is a producer, singer and performance artist from Berlin.

Her debut avant-pop-folk album “Cut in Half” came out on NIA Records in July 2023. Cut in two parts, like the moon in motion, the album is guiding the listener through the story of a woman, of many women, many personas and voices – mythical, dreamlike and real. The accompanying music video (directed by the artist herself) is an homage to Japanese traditional and pop culture as well as the German dancer and choreographer Pina Bausch.

Eddna has performed in various locations in Germany and Tokyo.

album on bandcamp: https://niarecords.bandcamp.com/album/eddna-cut-in-half
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Julia Shortreed
日本とカナダをルーツに持ち、東京を拠点に活動するSSW、サウンドアーティスト。

アシッドフォーク、アンビエント、エレクトロを融合させ、ノスタルジックな音と声で紡ぎ出す独自の世界。 2018年に小林うてな、ermhoiと結成されたユニットBlack Boboiとして、今までにBINDIVIDUALより 『Agate』『SILK』を発表。

ソロでは、2021年1月1st アルバム 『Violet Sun』を発表。 翌年品川教会にて、リリースライブを成功させる。 映画への歌唱、楽曲提供の他、cero荒内祐のソロアルバム「Sisei」に作詞、歌唱でも参加する。またアイスランドのエレクトロニカバンドmúm、ベルリン在住アーティスト Rosa Anschütz、ロンドン在住のバンド Ghost In the Tapesとコラボレーションするなど、国内外問わず幅広く活動している。

Instagram : https://www.instagram.com/juliashortreed/
Spolify: https://open.spotify.com/artist/6Swtf1UAGASXEJXnhDRjoc?si=yqYwLHzzR4GSiNFkm4Zm1A
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日高理樹 Riki Hidaka

2010年頃から数枚のアルバムを自主制作、また広島・STEREO RECORDSより発表。ソロ活動の他、GOD、betcover!!、Minami Deutschなどのバンドに参加。 2021年、ジム・オルーク、石橋英子とのトリオ編成でのアルバム「置大石」をSTEREO RECORDSよりリリース。 2022年、小山登美夫ギャラリー、茅ヶ崎市美術館で発表された桑久保徹の12枚の絵画のために制作した12曲を収録したCD3枚組アルバム「Music For 12 Painters, A Calendar And Toru Kuwakubo」をリリース。 2022年、初のEUツアーを行いRafael Toral、David Maranha等と共演。
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山内弘太 Kota Yamauchi

https://linktr.ee/kkoottaa
1986年生まれ。京都、堀川団地在住。歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を活動の基盤とするギタリスト。折坂悠太 (band)などのバンドにも参加。堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニアなど活動は多岐に渡る。

KOTA YAMAUCHI is an experimental guitarist based in Kyoto, Japan. His improvised performances use guitar as the sound source, incorporating pedal effects and found objects. These elements are used to build intricate multi-layered soundscapes which evolve, taking the listener on a journey. He also performs as supporting guitarist for a band, and singer-songwriter.
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
 [TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

2023/12/07

01.17 “よだかの森” #3 at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

“よだかの森” #3

at UrBANGUILD, Kyoto
2024.01.17[wed] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: adv. 2,500yen + 1drink / door. 3,000yen + 1drink

LIVE:
たゆたう+ワタンベ
マッスルNTT
よだか

VISUAL:

仙石彬人 [TIME PAINTING]
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たゆたう

http://tayutau.info/
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープなバイオリンなどによるデュオ。日常の中の「ひかり」を歌い、綿密な楽曲ながらも自由度の高いパフォーマンスから生まれるカラフルで圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!海外でのライブにおいても、日本語のみの楽曲にも関わらずオーディエンスの感動を呼び、好評を博す。

これまでにオリジナルアルバムを3作品発表。女性5人のネオ・トライバルユニット「Colloid」のメンバーとしても活躍中。



ワタンベ
drums
https://whatnbe.wordpress.com
10代よりロック、ブルース、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、など多くのバンドを経験。その野性味ある独特なプレイには定評があり、バンドでの活動、即興演奏やソロライブ、作曲、様々なアーティストの録音・ライブのサポート、リズムワークショップを行うなど、幅広く活動中。

近年の活動:パトロールマン, ジョンソンtsuバンド, fanfare roma’n garde, エチオピアジア, 打音のバラード, ヨシガキルイVOKTOWA Dot Trio, THE NONFICTIONS, 松原里佳, ONI(あふりらんぽ), 芳垣安洋を中心に2023より活動を始めた関西リズム アンサンブルに参加, など。
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マッスルNTT

2003年活動スタートの吉田朝麻 (Asao Yoshida) による音楽活動名義。シンセサイザーやリズムマシン、ピアノなどを組み合わせ時に早レジ打ちのように、時に呪術的言葉の羅列、時に哀愁の歌唱を漂わせる。ニューウェーブという形骸化したジャンルの瓦礫の中、マッスルのN=ネクスト、T=トータル、T=タフネスを求める旅は終わらない。2023年1月「NEO FRONTIER」(CD)をリリース。
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よだか

ワカマツヨウジン(gt.vo.)[quaeru、ストーヴ] カナミネケイタロウ(ba.) やすよ(drs.)[数えきれない] の三名による、バンド。よだかを想定した際、物事のうつろいの過程・そのさなかのゆらぎを扱う楽曲が生まれる。それはメンバー各人の中庸性を反映してのことであると捉えているが、ただ演奏は大変武骨である。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2023/11/14

12.24 Colloid New Album "Awai -あはひ-" Release Party at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

Colloid New Album
"Awai -あはひ-" Release Party

at UrBANGUILD, Kyoto
2023.12.24[sun] OPEN 18:30 / START 19:30
Charge: adv. 3,000yen + 1drink / door. 3,500yen + 1drink /
student. 2,000yen + 1drink
※小学生以下無料

ー 音楽と朗読で織りなす、一夜限りの”Awai”の世界 ー
クリスマスイブ恒例のUrBANGUILDでのColloidライブ、11年目となる今年は4枚目のアルバム “Awai – あはひ -” のリリースパーティを開催!

スペシャルゲストに、アルバムに参加している素晴らしき音楽家・ワタンベ (drs)とスパン子(pf)、アルバムの録音・ミックス・マスタリングを手がけた甲田徹を音響に、さらにColloidの盟友とも言える光の魔術師・仙石彬人 (TIME PAINTING)を迎え、特別な夜を彩ります。 

“Awai – あはひ -” と対をなす書き下ろし&初公開の朗読と音楽で織りなす、クリスマスならではのColloidステージをお楽しみください!

LIVE:

Colloid コロイド
下村よう子 [vocal]
にしもとひろこ [guitar, vocal]
イガキアキコ [violin, chorus]
宮田あずみ [contrabass, chorus]
池田安友子 [percussion, chorus]

SPECIAL GUEST:
スパン子 [Piano]
ワタンベ [Drums]

VISUALS:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

音響:
甲田 徹 (ecto)
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[PROFILE]

Colloid
https://dron-label.info/colloid/
空気を紡ぐような声で歌うにしもとひろこ (たゆたう)と、泣けるフレーズからプログレまで独自の音色を奏でるヴァイオリニスト・作曲家のイガキアキコ (たゆたう)、ジャズから民謡まで圧倒的な歌唱力を持つ下村よう子 (かりきりん)と、暖かい音色とフレージングに定評のあるベーシストの宮田あずみ (かりきりん)、さらにクラシック・ラテン・アフリカン等ジャンルを跨ぎ活躍するパーカッショニスト池田安友子の5人で構成された、京都発のネオ・トライバルユニット。

言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。綿密な構成と同時に、即興性のある楽曲、力強さと繊細さを持ち合わせる「うた」の可能性を追求し、独自の民族音楽を形成している。完全に溶け合うことのない5人の独特なハーモニーから作り出される音楽は、細胞を震わす「体験」と呼ぶにふさわしい。
_

スパン子 piano
https://folkevise.net/spannko/
東京都武蔵小金井出身、長野県大町市木崎湖畔在住。ピアノ、アコーディオンの弾き語り。

自分の住みたい場所に住み、自分のやりたいことをやると決め、2012年に木崎湖畔に移住。田んぼをやり、畑をやり、でかい山に叱咤激励される毎日を過ごす中、遂に幼少から弾いていたピアノに回帰する。

2015年夏にピアノのアルバムspannkosmo-pianoを発売。熊坂出監督の映画『人狼ゲーム』『人狼ゲーム beast side』にピアノ曲を提供。観る側と演る側の『側』をとりのぞき、人がそこに居るというライブ、SPANNKOSMOを各地で展開する。

2019年 絵描きのnatunatunaとのコラボレーションによる、楽譜&画集「Simple-na-sora」を発売。 2020年秋よりソロライブを開始する。2021年9月 3rd album spannkosmo-orchestra side-a WE SING  side-b infinite pianism の2枚組を発売。
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ワタンベ  drums
https://whatnbe.wordpress.com/
10代よりロック、ブルース、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、など多くのバンドを経験。その野性味ある独特なプレイには定評があり、バンドでの活動、即興演奏やソロライブ、作曲、様々なアーティストの録音・ライブのサポート、リズムワークショップを行うなど、幅広く活動中。

近年の活動:パトロールマン , ジョンソンtsuバンド , fanfare roma’n garde , エチオピアジア , 打音のバラード , ヨシガキルイVOKTOWA Dot Trio , THE NONFICTIONS , 松原里佳 , ONI(あふりらんぽ) , 芳垣安洋を中心に2023より活動を始めた関西リズム アンサンブルに参加 , など。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU Visuals
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2023/11/13

12.18 "Velvet Moon vol.164" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


"Velvet Moon vol.164"
music, dance & performace night! 
at UrBANGUILD, Kyoto
2023.12.18 [mon] OPEN 19:00 / START 19:30

Charge : adv. 2,400yen + 1drink / door. 2,800yen + 1drink

LIVE:
ミズモノ: 今 貂子 [舞踏] + ryotaro [sound] + 仙石彬人 [TIME PAINTING]
在る:細川麻実子+山㟁直人
TONEGÄNGER
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ミズモノ MIZUMONO
今 貂子 [舞踏] + ryotaro [sound] + 仙石彬人 [TIME PAINTING]
https://www.youtube.com/watch?v=88tS4QnBHQw
白虎者出身の舞踏家 今 貂子とエレクトロニクスを融合したアコーディオン弾きのryotaro、そしてOHPを用いたヴィジュアルによるライヴパフォーマンス”TIME PAINTING”アーティスト、仙石彬人によって2012年結成。即興ではあるが根底に流れる、それぞれの頭の中にある物語や風景、記憶や想像を一つの作品として体現する。
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在る 
細川麻実子+山㟁直人
体と音を対等に置いて発信、発展させている細川麻実子と山㟁直人によるプロジェクト。日々の生活の中であらゆる場所や人々と関わり、対話することによりそこに存在する。
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TONEGÄNGER Jakob Draminsky + SAWADA
https://multisounds.dk/toneganger-home
デンマークの作曲家ヤコブ・ドラミンスキーと日本のドラマー兼サウンドエンジニア SAWADAのデュオユニット。2018年に東京で結成し二国間で活動中。ドラミンスキーのギター(またはメロディオン)によるエフェクト音と、SAWADAのミュートやマレットを用いたスネアドラムを組み合わせて、様々なテクスチャーを生み出す。日本の雅楽を意識した作品や、サイケ風のクラウトロック、即興によるノイズ等を演奏する。

Jakob Draminsky https://multisounds.dk/artist-info/short-profile
SAWADA https://www.snaredrumsolo.com

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2023/11/12

12.02 "旧居留地ホリデイズマーケット" at 大丸神戸店, Kobe イベント出演

"旧居留地ホリデイズマーケット"
at 大丸神戸店 東側 明石町筋・北側外廊, Kobe
2023.12.02[sat] OPEN 11:00 / CLOSE 20:00

※雨天中止、少雨決行
※少雨の場合は、内容が変更になる場合がございます。


FOOD&DRINK by 神戸マルシェ
玄斎 [日本料理]
CONCENT MARKET [ブラッスリー]
Zucca FINE VEGETABLE & DELI [栗マロンかぼちゃ専門店]
ベトナムごはんコムコカ [ベトナム料理]
ベルターブル [デリカテッセン]
モンプリュ [パティスリー]
ラルドワーズ [フランス料理]
レストランマツシマ [フランス料理]
AITANA WINE HOUSE [ワインショップ]
BARストライク & 喫茶ストライク [バー&喫茶]
発酵醸造酒場Ace [チーズと日本酒]
スナック神田

WORK SHOP&OTHERS by 神戸マルシェ
イソワパール [真珠]
大垣花店 [生花&ワークショップ]
木のおもちゃ ころころ [木製玩具&ワークショップ]
近畿タクシー [ロンドンタクシー]
srow [レザーアイテム&ワークショップ]

FOOD&DRINK,WORKSHOP&OTHERSが神戸マルシェメンバーのため 『神戸を元気にしたい』という思いで2006年に始まった神戸マルシェは、様々な形で"おもしろい、ワクワクする"活動を継続しています。そんな神戸マルシェの人気店が出店。

BOOK MARKET
1003 [書店]
花森書林 [古書店]
古本屋ワールドエンズ・ガーデン [古書店]
本の栞
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ART
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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MUSIC
Asato Yasui
DJ シンデレラ・ハネムーン
松田光司 [Nouvelle Dimension]
DJ Nori
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イタリアンマルシェ
CameoItaliano® カメオイタリアーノ
chisa
クレアツィオーニ ルチアーノ

ほか

協力:神戸マルシェの会, 株式会社神戸デザインセンター, Tourbillon株式会社 (順不同)

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大丸 神戸店 https://www.daimaru.co.jp/kobe/
神戸市中央区明石町40番地

2023/10/30

11.25 "光たちの森" at POLARIS, Tokyo イベント出演


波多野敦子 × 豊田奈千甫 × 仙石彬人
"光たちの森"
at POLARIS, Tokyo
2023.11.25 [sat] OPEN 19:00 / START 19:30

Charge: adv. 3,500yen + 1drink
 / door. 4,000yen + 1drink

ACT :
波多野敦子 ATSUKO HATANO [Viola]
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA [Electronics]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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波多野敦子 ATSUKO HATANO
https://linktr.ee/atsukohatano
ストリング・プレイヤー。主に5弦ヴィオラを用いてエフェクティブな音とアコースティックを融合させた演奏でソロや即興ライブを行う。2018,2019年にヨーロッパツアーを敢行、2024年ベルリンで行われるDORA String Festivalに出演予定。 代表作としては「Cells Music」と題したシリーズ作品で、2018年に独自の手法で弦楽オーケストラを形成する「Cells#2」、2021年には続編となる「Cells#5」を国内CDとアメリカImportant Recordよりリリース、現在第3作を制作中。2022年1月ドイツAlien Transistorより音楽家ヒラノミドリとのコラボレーションアルバム「Water Ladder」、2023年1月にはイタリアSuperpangよりGiovanni Di Domenicoとのコラボレーションアルバム「Rinka」をリリース。その他、折坂悠太、KID FRESINO、石橋英子、ジム・オルークの近年作品で弦楽を担当。増田セバスチャンの近年の展覧会「Seventh Nightmare」他で音楽を担当。波多野主催の弦楽プロジェクトTriolaの新作「Scapegoat」が今年イギリスConractiveよりLPリリース予定。
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豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA

http://natiho.com
舞台音楽や映像作品の音楽を制作。電子音楽、ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを昇華し、空間を立体的に表現したサウンドデザインを行う。2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU

https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。